ヘリテージング
圧巻、20両収容できる扇形車庫 梅小路蒸気機関車館
鉄道ヘリテージングの聖地「梅小路蒸気機関車館」は、昭和47年、鉄道百年を記念して京都の梅小路機関区の施設を利用して創設された。当時の国鉄の代表的 SL17両が全国から集められ、13両が運転可能の現役だった。現在、蒸気機関車は1両増えて18両になったが動けるのは7両だけとなった。
「旧二条駅舎」(明治37年)がエントランスだ。ここで切符を買う。日本で唯一残されていた現役の木造和風駅舎だったが、平成9年、高架化のため移築され資料展示館となった。
お目当ての扇形車庫だが、SLは電気機関車などと違い最後に必ず方向を逆にしなければならない。転車台でクルリと方向
転換をして車庫に入る。そのために車庫は転車台を囲んで扇形となるのだ。その扇形車庫の中にはいま14両のSLが整列している。
壮観な眺めだ。山口線の「SLやまぐち号」や、北陸線「SL北びわこ号」など各地でSL運行イベントが行われる時、黒光りする主役たちはここから出動してゆくのだ。ためにC571とC56160は留守勝ちになるとのこと。
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Information

【案内】

 
◆開館時間
9:30〜17:00(入館は16:30まで)
◆休館日
毎週月曜日(祝日の場合と、3月25日〜4月7日・7月21日〜8月31日は開館)
年末年始(12月29日〜1月3日)
◆観覧料
大人(高校生以上):400円/4歳以上:100円

【お問い合せ】

梅小路蒸気機関車館
〒600-8835
京都市下京区観喜寺町
TEL:075-314-2996
◆URL
http://www.mtm.or.jp/uslm/
 

【アクセス】

 
◆電車
山陰本線(嵯峨野線)「丹波口駅」より徒歩15分
◆車
市バス205・208・33系統「梅小路公園前」下車