ヘリテージング
明治のSLアイアンホース号が走る 小樽交通記念館(旧手宮鉄道施設)

現存する機関車庫で日本最古(明治18年)。2棟の機関車庫と機関車を回転させる転車台など重要文化財が残されている。京都の梅小路(うめこうじ)蒸気機関車館のように、蒸気機関車がずらりと並ぶ壮観さはないが、ここは、いわば小樽大発展の記念碑的な場所であることに意味がある。
明治13年、手宮・札幌間に日本で3番目の鉄道が開通する。これにより小樽には石炭、木材などの産業物資が集積し、事業所や金融機関が集まり、倉庫、商店などが次々に建設された。小樽ヘリテージングで見られる歴史的建造物はすべて、この鉄道のおかげでできたといって過言ではない。「列車好き」にも「施設好き」に

も鉄道ヘリテージングの名所。広大な敷地のいたるところに、ホンモノの郵便車など約50輌が展示公開されている。

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Information

【案内】

 
小樽市博物館(旧小樽倉庫)
平成18年3月閉館
 

【お問い合せ】

◆小樽交通記念館
 

【アクセス】

 
◆バス
JR小樽駅より中央バスのりば6番。小樽散策バスで「交通記念館前」下車、メインゲート入口まで徒歩1分