ヘリテージング
もっとも札幌らしい風景 サッポロビール開拓使麦酒記念館(旧札幌製糖工場)

「サッポロビール園」として全国に知られた赤レンガ工場。もともとは明治23年に製糖工場として建設された。その後、札幌麦酒会社が買い取り、製麦工場としてビール原料の大麦を発芽させる工程に使われた。
昭和41年、サッポロビール創業90周年を記念して、製麦工場は「開拓使麦酒記念館」に生まれ変わる。「ビール博物館」に「ビール園」が併設され、国民飲料ともいえるビールに関するさまざまな歴史文化の薀蓄(うんちく)を楽しむことができる。一方で、名物のジンギスカンに舌鼓をうちながら新鮮なビールが飲めるという趣向は、札幌観光の目玉ともなっている。
「ミュンヘン、サッポロ、ミルウォーキー」北

緯40度以北という、地の利を得た日本のビール産業の故郷をかつてサッポロビールは広告でこう歌い上げた。レンガ建築の要所要所に掲げられた赤い星のマーク。果たしていくつあるのか、勘定してみるのも面白い。

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Information

【案内】

 
サッポロビール開拓使麦酒記念館(旧札幌製糖工場)
◆開館時間
夏期(6・7・8月):8:40〜16:40
冬季(1〜5・9〜12月):9:00〜15:40
◆休館日
年末年始(12月29日〜1月5日)

【お問い合せ】

サッポロビール開拓使麦酒記念館
〒065-0007
北海道札幌市東区北7条東9丁目2サッポロビール札幌工場内
TEL:011-731-4368