ヘリテージング
異人館ブームの火付け役 旧トーマス邸(風見鶏の館)
山本通りに並ぶ異人館は、ほとんどが明治20年頃から大正初期にかけて、外国人建築家によって建てられた木造洋館だ。すべて住宅であるところがミソ。かつてそこに住んでいた異人さんのステータスやライフスタイルがしのばれて親しみやすいのだ。
ドイツ人貿易商一家が住んだ「風見鶏の館」(明治42年)は、北野町のシンボルともいえる。NHKの連続テレビ小説「風見鶏」の舞台になって、一躍、「異人館ブーム」の火付け役となった。
設計はドイツ人建築家ゲオルグ・デ・ラランデ。昭和52年に国の重要文化財に指定されるが、その少し前までは、なんと学校の寮として使われ、天気のいい日は窓
にたくさんの布団が干してあったとか。
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Information

【案内】

 
◆開館時間
9:00〜18:00(4月〜11月)
9:00〜17:00(12月〜3月)
◆休館日
3月、6月、9月、12月の第1火曜日
◆観覧料
入館300円(萌黄の館との共通券は500円)

【お問い合せ】

  風見鶏の館
    兵庫県神戸市中央区北野町3-13-3
TEL:078-242-3223
◆URL
http://www.city.kobe.jp/cityoffice/57/ijinkan/sub2.htm
 

【アクセス】

 
◆電車
JR「三ノ宮駅」より徒歩15分
JR「新神戸駅」より徒歩10分