ヘリテージング
擬洋風に造られた税関施設 べっ甲工芸館(旧長崎税関下り松派出所)
明治31年の建築。設計者は不詳。木造平屋瓦葺(ふ)きにペディメント、漆喰(しっくい)壁にアーチ型の玄関など擬洋風な感じがする。国際貿易港となった長崎の税関施設だった。
平成13年に半解体修理され「べっ甲工芸館」となる。べっ甲は長崎の特産品だ。江戸時代からオランダ・ポルトガルには開かれた港であったため、材料を容易に入手できたことからべっ甲細工が発達し江戸へもその技術が伝えられた。国指定重要文化財。
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Information

【案内】

 
◆開館時間
9:00〜17:00
◆休館日
 
年末年始(12月29日〜1月3日)
◆入館料
大人:100円/小中学生:50円

【お問い合せ】

べっ甲工芸館
長崎県長崎市松が枝町4-33
TEL:095-827-4331
 

【アクセス】

 
◆電車
長崎駅前電停から正覚寺下行きに乗車し、築町電停でのりつぎ券をもらい下車。石橋行きにのりつぎ大浦天主堂下電停まで約15分
◆車
長崎駅前から大浦天主堂下電停まで約8分
◆バス
大浦天主堂下電停(バス停)から徒歩約2分